こんにちは!吉田竹陰です!
今回はひなこぞうにオススメしてもらって拝見した
中田敦彦のYouTube大学【食べてはいけないもの①・②】について、あたしなりの感想を述べさせていただきます。
なかなか濃い内容となっておりますので最後までご覧くださいな。
まずは結論
結論から述べさせていただきます。
方向性は一緒だが、
あたしとは違う!!
しかし、中田のあっちゃんのYouTube大学しか見てなく、著書【40歳からは食べてはいけない病気になる食べ物】を読んでないので何とも言えないところもありますけどね、、、、
あたしの考え
あたしの考えには賛否両論あると思いますが、
あくまでもあたし個人の考えとして読んでくれると嬉しいです。
白い3つの悪魔

砂糖

まずは砂糖。
あたしの家には砂糖なんて白い悪魔ありません。みりんで甘味は出す。
こんなん当たり前だのクラッカー!!
砂糖とか意味わからん。あとは沖縄のサトウキビかどうかだね。。
小麦粉

次に小麦粉。
小麦粉がヤバい。
そんなの常識。日本で売られてる食パンから残留農薬が検出されてるよね。
しかし我国日本は
『食べても健康に問題ありませんよ。』と仰られております。。。
信じるか信じないかはあなた次第です。
米

次にきました。米。
米はね、農薬漬けならまだマシだよ。
今や遺伝子組み換えの米だよ。
どこぞのコンビニの米は確か全て遺伝子組み換えの米だったはず。。
まとめ
自然の話し

白い3つの悪魔もそうだけど、野菜も魚も肉も養殖ばかり。
何も自然がないんだよ。
あたし、毎週ソロキャン行ってるんだけど、周りから『ええな~』と言われるけど。
ちゃんと自然を確かめなきゃ!!
畑にどんだけ沢山水汲んで撒いたって、
1日降る雨にはかなわない。土、草たちの勢いが全然違うんだ。
こんなこと、当たり前の事。小学生低学年の授業で教えたいわー!!
歴史の話し

この手の話題を考えるときに、一番大切なことは
創業や発明した最初の方々の思いだよ。
2番手以降は銭儲けしかないですが、最初の最初は違ってて。
だから初期の問題・課題を解決にせずに、現状を嘆くだけ。
それは、我が師松陰先生の意思に反します。
たぶん、ガンや痴呆も食べ物が関係しています。
いまここで言える事実は、肉じゃがは1960年代以降の料理です。
その前は肉が入ってない、野菜の煮つけでした。
なぜ肉じゃが?
それは、アメリカさんが
冷蔵庫を売りたかったからです。
冷蔵庫を日本人の家庭に根付かせ、そのあとに肉を売る!
3Cだかの世代に歓迎されて、今日に至る(笑)
だがしかし、当方の方々を蔑んだり嘲笑するのは違う。
そのあと引き受けたあたしたちがどうするか?
それがあたしたちの課題です。
あたしの生き方

あたしは薬漬(痛風やらなんやら)ですが、一方でものほんの野菜作りをしているつもりです。
そして、それを電力やガスに頼らず食べようと。
人は何を考え 何を思い どう生きるか
ヤバい!間違いだとわかれば辞める。
嫌になって辞めるのとは違う。
あたし少し前20年以上勤務していた仕事辞めました。
金銭的に火の車だけど、後悔は微塵もない。
いつも、ストイックに必死顔して生きていたくはない。
間違いを正し、自分が納得できる生き方、それでいいと思います。
今考えてるのはね
便利と自由・不自由と不便!
似て非なる2つが混乱していないかな?
便利な世の中は自由を求めて創造したはず。
いつから銭儲けに変わった?
恐れながら、
身体に障害がある方は不自由か不便か?
インクルージョンな世界を目指すなら、不便であっても、不自由ではダメだと思います。
不便の解消ばかりをして、不自由なままにしてないかな?
ジオン・ズム・ダインクが提唱するように、

人類は革新できるのだと信じ、
あたしは明日も目下の仕事にでかけるサラリーマンです(笑)
ではまた。